2019-04-25

筋肉痛の時に筋トレって続けてもいいの?筋肉痛になる理由

筋肉痛の時に筋トレって続けてもいいの?筋肉痛になる理由

皆様も一度はなったことがあるであろう筋肉痛。

 

今回はこの筋肉痛について詳しく説明して行きます。

筋肉痛の事を知ると、効率的なトレーニングに繋がる事もあるので、是非読んでみて下さい!

 


■筋肉痛の原因


そもそも筋肉痛は何で起こるのか?実はそのメカニズムははっきりと科学的に証明されていません。有力な説が存在するという所にとどまっています。

 

以前は運動による乳酸の蓄積が原因だとする説もありましたが、その矛盾点が指摘されていることから、現在は、運動によって傷ついた筋線維を修復しようとするときに起こる痛みであるという説が有力となっています。

 


■筋肉痛のメカニズム


普段使わない筋肉や、同じ筋肉を使い過ぎたりすることで、筋繊維に細かい傷が付きます。
すると、損傷した細胞を修復しようと、白血球やリンパ球などが集まり、炎症反応を起こします。
この時に刺激物質(ブラジキニン、ヒスタミン、セロトニン、プロスタグランジンなど)が生産され、筋膜(筋肉を包んでいる膜)を刺激します。それが感覚中枢を介し、痛みとして感じるのです。

 


■筋肉痛の時に筋トレってしていいの?


筋トレを習慣にしている方にとって、筋肉痛が治るまでトレーニングを休むのは、なかなか焦れったいものがあるかと思います。

 

しかし、筋繊維が傷ついた状態でトレーニングをしても、逆効果です!
筋肉が大きくなりにくいばかりか、むしろ筋肉の成長を妨げることになってしまう恐れがあります。

 

筋肉痛になると、筋肉が「もっと強くならなければ」と判断し、傷ついた筋繊維を以前より少し太くして筋肉を大きくしようとします。筋肉痛の前の状態に戻るだけでなく、より筋肉をパワーアップさせるんですね。

この現象を「超回復」と呼びます。

 

超回復には、だいたい48~72時間かかると言われています。そのため、筋肉が成長できるまでは筋繊維に新たな傷を与えないよう、痛みが治まるのを2日以上待ってトレーニングするのがよいでしょう。

もしくは、前の日とは別の筋肉痛になっていない筋肉を鍛えるなどすると良いでしょう。

くれぐれもオーバーワークにならないよう気をつけましょう。

 


■パーソナルトレーニングのススメ



オーバーワークにならない一つの手段として、プロのトレーナーによるパーソナルトレーニングがおススメです。

現状に合った適切な負荷での筋トレや筋肉痛などケアの時間を計算したスケジューリングや、効率的に回復するための食事や休息の知識などを持っているため、無理せず最速で理想の身体作りに導いてくれます。

多忙な経営者においては、仕事に支障を来すような過度な筋肉痛は避けたい所。

パーソナルトレーナーを利用する事で、より効率的に筋トレを行いましょう。