2019-05-19

筋肉を落とさないダイエット方法!筋トレしながら痩せる

筋肉を落とさないダイエット方法!筋トレしながら痩せる

「体重を落とすのに筋肉がつくのか?」と疑問に思った事ありませんか?

実はダイエットで体重が落ちると、脂肪と同時に筋肉も落ちます。
落ちた体重のうち水分を除いた50%が脂肪だとしても、50%が筋肉の可能性があるのです。

もちろん理想は「脂肪だけが落ちるダイエット」ですよね?
100%これを達成する事は困難かもしれませんが、トレーニングや食事の工夫次第で、100%に近づける事は可能なのです。


脂肪を落とさないトレーニング法


ダイエットをする中で筋肉を落とさない様にする為には、トレーニングの中で工夫が必要になります。

1つ目は筋力トレーニングを中心で行う事です。
ダイエットというと、走ったりバイクを漕いだりと有酸素運動を行うイメージが強いかもしれませんが、実は有酸素運動を全く行わなくても筋力トレーニングと食事のコントロールで減量は可能です。

むしろ、筋力を落とさない様にする為には筋力トレーニング重要になります。

筋力トレーニングは筋量の維持・増加に役立つだけではなく、トレーニング後2〜3日間は筋肉を回復させる為に、身体が代謝が高い状態を維持する事がわかっています。つまり、筋力トレーニングは脂肪の燃焼にも大きな効果があるのです。

減量中の有酸素運動のやり過ぎ、エネルギーの枯渇により脂肪のみならず筋肉の分解を引き起こす可能性が高い為注意しましょう。

2つ目は大きな部位を鍛える事です。
大きな筋肉のトレーニングは、扱える重量が大きい事もあり、エネルギー消費が高くダイエット効果が期待できます。

また大きい筋肉を「筋量の増加」というプラスの方向に働きかける事により、筋量の低下を防ぐ事ができます。

大きい筋肉の具体的な部位は「胸・背中・お腹・脚」です。
是非この4つの部位を積極的に鍛える筋力トレーニングを行なっていきましょう。


脂肪を落とさない食事法


ダイエットで筋肉を落とさない様にする為にはトレーニング以上に食事の内容が非常に重要になります。
いくら上記の内容のトレーニングを頑張っても、食事を疎かにしては筋量の低下を防ぐ事は不可能です。

1つ目は基礎代謝以下のカロリー制限を行わないことです。
基礎代謝とは「1日に身体が勝手に消費するエネルギー量」です。
標準的な基礎代謝量は男性で1500kcal前後、女性で1100kcal前後と言われています(標準的な体格の場合の例)。

基礎代謝を下回るカロリーコントロールは脂肪のみならず筋量の低下を招きます。
脂肪を落とす為には大幅なカロリー制限ではなく、運動による消費カロリーの増加で補う事が重要なのです。

2つ目は高タンパクの食事です。
まず筋肉の主な材料になる栄養素はタンパク質です。

ダイエットには糖質や脂質の摂取制限が有効になりますが、制限をする事で摂取カロリーが低下し過ぎない様にタンパク質の摂取量を増やす事が重要です。

体格や減量の度合いによって差はありますが1日2g/kgのタンパク質摂取を目標に摂取しましょう。

3つ目は少量頻食の食事法です。
忙しい経営者の方は、なかなか難しい方法かもしれませんが、1食の摂取量を減らし1日4~6回に食事を小分けにする事が筋量を維持する為には重要です。

食事の間隔が大きくあくと、筋肉が分解される可能性が高くなります。

もちろん固形の食事ではなくて、プロテインなど水分などでの栄養摂取でも有効ですので、是非空腹時間が長くなり過ぎない栄養摂取を心がけてください。


1日の食事の管理


1日の食事の中をどの様に組み立てていくかが筋量を落とさない様にダイエットする為には非常に重要になります。

パーソナルトレーニングではトレーニングのみならず、1日の食事の摂取方法も1からアドバイスいたします。
是非、トレーニングの効果をしっかり得られる様に、食事内容も見直し取り組んでいきましょう。